年末から年明けにかけ、かねてから噂に聞いていた、
俵氏企画のンゴマツアーに参加してきました。
コーディネーターである俵氏との山あり谷ありの
珍道中の果て、たどり着いた深夜のギリアマの村。
何じゃココは!?とあっけにとられていた時に
モゾモゾと起きだしてきたムゼーとの記念すべき初対面、
目突き、金的ありと容赦のない子供たちと戯れた日々、
そして、あの大迫力の年越しのンゴマ、、、
今も遠い空を眺めながら思い出しています。
特にあのムゼーの存在感はすごかったなぁ。
普段はヤシ酒ばっかり飲んでグダグダな感じなのに、
ンゴマになると周りの空気まで変えてしまう圧倒的な存在感、
やっぱりそれがムゼーなんでしょうね。
ランプ一つの灯りの中、次々と繰り広げられたンゴマ、
自分が何処にいるのかも忘れてしまうほど幻想的で、
大迫力のあの空間の一部であったことは、
ものすごく貴重な経験であったと感じています。
そして、このツアーを紹介して頂いた俵氏に大感謝です。
ありきたりな言葉だけど、一生忘れられない年越しになるでしょう。
こんな感じでいいですか? 俵さん?
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