さて、お互いに懐の寂しいままの録音だったが
流石!マンゴーの指示はテキパキしているし
ドラムとベースの二人もイイ感じ。。。
俺が入った分は昔の“レグバのようなもの”と
基本パターンはあまり変わらないが
ベースが“バキシンバ”風味を醸し出し
ドラムがカウベルと共に入った為
なんか不思議なノリになった。
高速の8/6? 8/6レゲエ?
後入れのカヤンバはすっぽ抜けるし、、、
ヘッドフォンの使い方が分からなくて
自分の音が殆ど聴こえないし、、、
色々大変だったけれど
向こう側で笑っているマンゴーやメンバー
そしてエンジニアの方々が“笑顔”だったので
まあ、いいっか! という感じ(笑)
因みに、俺もマンゴーもベース&ドラムの方も
み~んな同じ世代
こういう事実は、なんかミョ~に嬉しいよね!
0 件のコメント:
コメントを投稿