12月にはマビ・マンジこと勝ちゃんが、
久し振りにケニアへやって来る。
色々、ネタも探しに来るみたい。
元・ブルケンゲの荷野君曰く、
「相当腕を上げた」らいしから、
会うのが凄く楽しみだ。
日本で活躍する兄弟分の
S ・マンゴーの新譜?(もう、古いのかな?)
を持って来てくれるらしく、こちらも楽しみだ。
年末は、総勢20人を超えるだろう「Ngoma Tour」で
Gonda・Kiganga・Chechemeko等で新年を迎える。
村人達とも久々の再会。
来年こそは、少しでも自分のバンド活動を始めたいから
今は、せっせと自宅で宅録の日々。
色んな柵でケニアのNgomaを聴くのも嫌になった日々
色々浮気をして培ったリズムの引き出しを
確認しながらの作業。
ここで問題発生!
録音機材の扱いがヒジョーに面倒臭い。
自分でもドン臭いと思う。
誰か技術者が傍に居て、
太鼓叩くだけだったら、どれだけ楽で楽しいか、、、
平日は5時まで仕事だから、
5時を過ぎたらソッコ―で帰宅し、
彼女が帰るまで録音開始!
彼女が帰ると、「うるさい!!」と怒られる前に
機材をしまって、明日録る音の構成を練る。
でも、本当は、俺が5人くらい居て、
せーのっ!で1発録りが出来たら、、、
一番簡単で、楽しいのにな。
それぐらい、
録音機材の操作と云うのは、
僕にとってはまどろっこしく、
面倒臭い作業だ。
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