ケニアのCorruptionは無くならない
何故ならシステム自体がCorruptしているから
一般のケニア人達はよく
「自分達の指導者」に問題がある
と云うけれど、、、
そいつらを選んだのはケニア人だぜ?
誰か単体が元凶なんじゃなく
System自体がCorruptしているんだから
どんな聖人君主もさ
MPや各役職に選ばれるまでの過程で
多かれ少なかれ必ず
Corruptされてしまう
逆に言えば、Corruptされない限り
お偉方にはなれないんだよ
また、お偉方もその立場を維持するのに
“Chai=賄賂の意”が必要なのさ
声高にキバキ・ライラの悪口を云う連中も
自分自身か身内が“Chai”を貰った途端
急に親キバキ・ライラ派になるしね
実際、Corruptionの中側にいると
実に物事がスムーズに運ぶんだな
「ああ!幸せの人生」と云うヤツだな
逆に敵対した場合は
「この世に正義はない!」と断言出来るほど
理不尽な仕打ちを受け続ける事になるケド。。。
だから不満を云う連中は
Chaiの旨みを喰いっぱぐれただけにすぎん
大衆と云うのは常に愚鈍で卑しい連中だと
よく分かる。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿