アフリカの多くの民族が“相互扶助”の社会
“クサイディアーナ”や“ウジャマー”、“ハランベー”など、、
ただ、我々は僕も含め自分に弱いから
自分勝手な都合の良い解釈が
必ず生まれる
どこからどこまでが
Corruptionで
どこからどこまでが
助け合う事なのか?
境界線が曖昧なまま
ズルズルときている感じ
近代化が云々でも
それは物質だけが
物凄い勢いで社会に生活に
入ってきているだけのハナシ
中途半端な教養と学歴
根っこに潜む
消しても消せない
人間の性
日本の多くの
自称“音楽好き”が
結局はただ単に
音楽産業の消費者に過ぎないのと同じように
幾らその好きなジャンルが“特殊”でも
結局はそのジャンルで儲ける連中の
情報網の中で盲目なだけなのと同じくらい
愚かで悲しい現実
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