2011年1月21日金曜日

ケニアのCorruption 2

アフリカの多くの民族が“相互扶助”の社会

“クサイディアーナ”“ウジャマー”、“ハランベー”など、、

ただ、我々は僕も含め自分に弱いから

自分勝手な都合の良い解釈が

必ず生まれる

どこからどこまでが

Corruption

どこからどこまでが

助け合う事なのか?

境界線が曖昧なまま

ズルズルときている感じ

近代化が云々でも

それは物質だけが

物凄い勢いで社会に生活に

入ってきているだけのハナシ

中途半端な教養と学歴

根っこに潜む

消しても消せない

人間の性

日本の多くの

自称“音楽好き”

結局はただ単に

音楽産業の消費者に過ぎないのと同じように

幾らその好きなジャンルが“特殊”でも

結局はそのジャンルで儲ける連中の

情報網の中で盲目なだけなのと同じくらい

愚かで悲しい現実

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